COMPRESSIONストッキングとSUPPORTストッキングの着圧(圧迫圧)の違いについて

「COMPRESSIONストッキングとSUPPORTストッキングの2種類があります」
18mmHg(24hPa) 以下の製品はサポートストッキング(非医療機器・ドラッグストア等)

18mmHg(24hPa) 以上がコンプレッションストッキングとされています。(一般医療機器・病院売店等扱い)

最近では「段階圧」「着圧」という言葉が 以前より一般化され、廉価な商品よりも「強い圧迫圧」や「高い効果」求める顧客に対して店頭では「一般医療機器」であるにも関わらず自由に広く販売されるようになりました。

当社の血栓予防に使われる「ベノサンAES」は18mm-21mmHg あります。平成28年より肺血栓塞栓症予防管理料(平成28年改訂)算定可とされました。

当社の製品は「ドラッグストアでは売っていません」。
効果の高い「弾性ストキング」は、取り扱い方法・装着方法を誤ると副作用の危険性があると指摘されています。

そういったトラブルを避けるため使用前には必ず「ベノサンケア」の利用を進めています。お電話やメールでスタッフ(看護師含)がお客様をフルサポート。

医師の指示のもとご使用ください。ベノサンは医療機関との連携も行っています。

当社製品の価格には「安心」「安全」「高品質」を追求する医療機器メーカーとしての責任が含まれています。

コンプレッションタイプ①(医療機器)

コンプレッションタイプ②(医療機器)

コンプレッションタイプ③(医療機器)

サポートタイプ(一般用)

新製品 2020年モデル ベノサン6000